郷土料理と新しい名産品を
訪ねる旅へ。

夏になると沖縄料理を食べに行ったり、夏休みには沖縄に行く方も多いのでは?
海、空、人、食事どれを取っても魅力に溢れているのは、
沖縄のすごいところではないだろうか。
ちなみに、沖縄料理は2019年に日本遺産に登録されている。
今回は沖縄料理の中でも人気のあるジーマミー豆腐と近年、出荷がはじまり
すでにじわじわと人気が出てきている新種の
パイナップル、ゴールドバレルの生産者さんを訪ねてきた。
馴染みのある沖縄料理と新しい沖縄名物の代名詞になり得る。
ブランドパイナップルのおいしいワケを、おすそわけする。

Topic.1

パイナップルの王様、ゴールドバレル。

パイナップルの王様、ゴールドバレル。Churaumi farm

沖縄県国頭郡本部町(株)沖縄美ら島ファーム

沖縄美ら島財団をはじめ、本部町や東村の農家との連携により2013年に設立。山原の緑豊かな土地で沖縄の地域性を生かした農産物を生産している。

芯まで食べられる柔らかさと甘さ。

沖縄県北部の山原はその名の通り山がちだ。山深いその地に美ら島ファームは7haの広大な農場を持つ。ゴールドバレルは2006年に品種登録された新しいブランドパイナップル。金色の果肉とふっくらした樽型からゴールドバレルと名付けらた。一番の特徴は芯まで食べられること。なおかつ糖度は16度以上のものしか出荷しないこだわりだ。7月以降は糖度がぐんぐん上がり、20度を超えるものも出てくる。マンゴーが12~15度なので、とても甘いことがわかる。パイナップルの中でも栽培が難しく、植えてから収穫まで3年もかかる。国内生産量の1%のため、なかなか市場にも出ないまさに幻のパイナップルだ。今年は15000個の収穫を予定している。除草剤をまかないため、まだまだ手作業が多い。今後30000個の収穫を目標にしているという。まだまだ知られていない沖縄の新しいパイナップル、ゴールドバレル。ぜひこの旬に味わってほしい。

芯まで食べられる柔らかさと甘さ。の画像1

酸味がなく、蜜のような味わい。ゴールドバレルは普通のパイナップルの約2倍の大きさで大きいものは2.8kgにもなる。口に含むと果汁がじゅわっと溢れ、酸味はほとんどなく上品な甘さが特徴。今までのパイナップルとは別物といってもいいほどだ。パイナップルは追熟しないので、届いたらすぐに食べるのがオススメだ。

芯まで食べられる柔らかさと甘さ。の画像2

甘さの保証。美ら島ファームでは全てのパイナップルを糖度チェックし、16度以上のもののみ出荷している。収穫は6月にハウス栽培のものからはじまり、梅雨明けに路地ものが出てきて、8月上旬まで収穫が続く。7月以降は特に糖度が高く、20度を超えるものもある。

芯まで食べられる柔らかさと甘さ。の画像1

パイナップルブランドの1位を目指して 美ら島ファームは創立してまだ6年、出荷をはじめて3年目だ。専務取締役の宮里さんは安定供給できる技術と販路を開拓した後は、増殖技術を生かして周辺農家にゴールドバレルの苗を配り、地域の活性につなげたいという。

芯まで食べられる柔らかさと甘さ。の画像2

限定20セット!
無くなり次第終了します

超希少!最高品質!芯まで熟甘パインゴールドバレル。画像1

超希少!最高品質
芯まで熟甘パインゴールドバレル

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ゴールドバレルは2006年に品種登録された新しいブランドパイナップル。
金色の果肉とふっくらした樽型からゴールドバレルと名付けられ、
パイナップルの王様とも呼ばれる最高級品種です

超希少!最高品質!芯まで熟甘パインゴールドバレル。画像2
  • 芯までやわらか

    芯までやわらか

    繊維質がきめ細やかなので芯まで食べられます。口に入れた瞬間に広がるみずみずしく甘い果汁は“パイナップルじゃないみたい!”と感動するほどです。パイン特有の酸味やえぐみはほとんど感じられません。

  • 新しいブランドパイン

    新しいブランドパイン

    収穫まで3年かかる上(多くの品種は約2年)、栽培が難しくまだまだ作れる農家さんが少ないため市場にはほとんど出回っていません。そんなとても希少なパインを今回ご縁があり、数量限定でお届けできることになりました!

  • 届いたらすぐ食べられる!

    届いたらすぐ食べられる!

    パイナップルは追熟しないので、一つひとつ一番おいしい時を見極めて収穫し、クール便でお届けします。届いたらすぐに食べられ、冷蔵庫で1週間保存できます。

  • 甘さの保証!全数糖度チェック

    甘さの保証!全数糖度チェック

    全てのパイナップルを糖度チェックし、16度以上のものだけを出荷しています。ちなみに甘いマンゴーが12〜15度なので本当に甘いです。7月以降はぐんぐん糖度が上がり、20度を超えるものも!

限定20セット!
無くなり次第終了します

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Topic.2

ジーマミー豆腐を普段の食卓に。

ジーマミー豆腐を普段の食卓に。Hadomu Food Service

沖縄県那覇市(株)ハドムフードサービス

歴史と風土に育まれた沖縄の食文化の素晴らしさを未来へ伝えていくことを使命に、おいしさをよりわかりやすく伝え、若い世代にも受け入れられる商品づくりを心がけている。

沖縄でも珍しかったジーマミー豆腐。

沖縄でも珍しかったジーマミー豆腐。の画像1

「ジーマミー豆腐は少し前まで法事などに出てくる珍しい食べ物で、高価なものだったんです。」と話すのはハドムフードサービス代表取締役の赤嶺さん。以前は島豆腐も作っていたが、年前からジーマミー専門に舵を切った。価格を抑えて日常の食べ物にしたいと製造をはじめ、今ではご飯のおかずや、お酒のあて、黒蜜をかけてデザートにするなど、様々な食べ方がされるようになった。ジーマミー豆腐の主な原料はピーナッツで、地豆と書いてじーまーみ(本来の方言)と読む。

ジーマミー豆腐は作り手によって食感や味に違いが出るが、ハドムフードサービスの特徴はとろみのある柔らかさと、ピーナッツの味の濃さだ。落花生と水と塩の分量で、その微妙なバランスを作り出している。はじめた頃は取引先にサンプルを渡して、面と向かってマズいと言われたこともあった。そこから意見を取り入れ改良を重ね、他にはないジーマミー豆腐を完成させた。ハドムの由来は「ハッピー」と「ドリーム」。ジーマミー豆腐の日常化が叶いつつある今、次の新商品にも期待だ。

ピーナッツ30%増しで、風味豊かに。ピーナッツの風味をより引き立たせるために、一般的な作り方よりも30%もピーナッツの量を増やしている。また、昔ながらの直火で炊くことで、深い風味ともっちりした食感に。ハドムフードサービスでは普通のジーマミーと焙煎の2種類がある。焙煎はより香ばしく濃厚なピーナッツの風味が感じられる。

沖縄でも珍しかったジーマミー豆腐。の画像2

沖縄でも珍しかったジーマミー豆腐。の画像3食べ方いろいろ。付属のタレもおいしいが、沖縄では生姜醤油が一般的なんだとか。お酒のおつまみには食べるラー油を乗せたり、簡単な食べ方は、豆腐の代わりに味噌汁入れてもおいしい(仕上げに落として煮立たせないのがポイント)。

沖縄でも珍しかったジーマミー豆腐。の画像4次なる商品はピーナッツおからパウダー。ジーマミー豆腐は、作る工程で豆乳とおからに分かれる。このおからに高い栄養が詰まっている。なんとか商品化できないかと試行錯誤をしてできたのが、ピーナツおからパウダー。ヘルシーな料理やお菓子づくりなどに最適だ。